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脱炭素DX研究所レポート

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株式会社メンバーズの脱炭素DX研究所が発信するレポートをまとめました!
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#SDGsへの向き合い方

なぜ今、LCA(ライフサイクルアセスメント)が重要なのか?|脱炭素DX研究所レポート…

メンバーズ脱炭素DX研究所メンバーがさまざまな専門家や実践者と対談し、これからの企業経営や…

デジタルサステナビリティとは?デジタルがもたらす環境と社会への影響|脱炭素DXレポ…

いま「デジタルサステナビリティ」や「サステナブルWEBデザイン」という言葉が、欧米のWEBサイ…

カーボンプライシングは企業経営をどう変えるか?日本企業のGXを考える|脱炭素DX研究…

脱炭素DX研究所メンバーがさまざまな専門家や実践者と対談し、これからの企業経営やビジネスの…

SDGsウォッシュはなぜ起きるのか?サステナビリティの本質に向き合える組織とは|脱炭…

ウォッシュと呼ばれる現象2015年に国連によって採択され早10年になろうとしていますが、SDGsと…

SDGsウォッシュはなぜ起きるのか?サステナビリティの本質に向き合える組織とは|脱炭…

葛藤と向き合う中に、「良さ」は見えてくるそもそも、持続可能な開発とは、一概に「何が良いか…

SDGsウォッシュはなぜ起きるのか?サステナビリティの本質に向き合える組織とは|脱炭…

「何が良いか」を考え抜いた、南三陸の復興の姿南三陸の戸倉地区というところをご存知でしょう…

サプライヤーエンゲージメントとScope3削減~CDP評価視点から考える~|脱炭素DX研究所レポート#06

サステナビリティは、現代のビジネスにおいてもはや不可欠な要素であり、取り組まないことがリスクとなるそんな時代が到来しました。企業は、自社の経営活動による環境への影響を最小限に抑えるために、Scope1およびScope2の削減策を実施してきました。しかし、持続可能なビジネスを実現するためには、Scope3の削減とサプライヤーエンゲージメントは欠かせないものであり、むしろ温室効果ガス(以下、GHG)削減の観点やその排出量の割合からも、最も重要な取組みであるといえるでしょう。今回は

第8回「気候変動と商品・サービスの購入に関する生活者意識調査」結果|脱炭素DX研究…

メンバーズは、2020年5月に発表した VISION2030 にて「日本中のクリエイターの力で、気候変動…