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「測る」から始まる、環境価値創造。大崎電気×ESPの挑戦:Social Good Company #78

気候変動の問題が深刻化し、世界でカーボンニュートラルが掲げられる今、「脱炭素」はもはや世界共通のアジェンダの1つとなりました。

商品やサービス、価格、機能に加え、環境に配慮した原材料の使用やCO2排出量を抑えたモノづくりが主流になりつつあります。販売される商品すべてに値段がつけられているように、将来はCO2排出量の記載も当たり前の社会となるでしょう。

脱炭素を実現するはじめの一歩は、まず排出量を「知る」こと。電気メーターの老舗である大崎電気は、電気量を「測る」から「図る」へと事業領域を拡げ、CO2排出量の把握に加え、新しいサービスを提供しています。 今回は、脱炭素社会の実現への貢献を目指す大崎電気様とパートナー企業であるESP様にインタビューを実施しました。

IDEAS FOR GOODと株式会社メンバーズによる共創プロジェクト『Climate Creative』にて公開しておりますので、ぜひご一読ください。

▼ インタビュー全文はこちら

『Climate Creative』とは?

Climate Creativeとは、人々をワクワクさせる創造的なアイデアや、人々に新しい視点を提供する創造的な表現とコミュニケーション、デジタル技術を活用した創造的なビジネスモデルの創出などを通じて気候危機に立ち向かう、IDEAS FOR GOOD株式会社メンバーズによる共創プロジェクトです。

気候危機とクリエイティビティをテーマとする情報発信・イベント・共創ワークショップ・人材育成プログラムなどを展開していきます。

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