カーボンを味方にして「良好な循環関係を作る」サステナブル経営推進機構(SuMPO):Social Good Company 特別編 #69
脱炭素社会の実現に向けて、今すべての企業にサステナブル経営へのシフトが求められていると言えます。
「心豊かな未来を創る」ことを基本理念に掲げ「カーボン価値(良好なる炭素循環)の実感できる社会」を目指す、一般社団法人 サステナブル経営推進機構(以下、SuMPO)は、エコリーフやカーボンフットプリントの環境ラベルの認証事業も行い、サステナブル社会とサステナブル経営の実現に多大な貢献をしています。
今回は、SuMPOの専務理事で組織を牽引する壁谷 武久さまにインタビューの機会をいただきました。
IDEAS FOR GOODと株式会社メンバーズによる共創プロジェクト『Climate Creative』にて公開しておりますので、ぜひご一読ください。
▼ インタビュー全文はこちら
『Climate Creative』とは?
Climate Creativeとは、人々をワクワクさせる創造的なアイデアや、人々に新しい視点を提供する創造的な表現とコミュニケーション、デジタル技術を活用した創造的なビジネスモデルの創出などを通じて気候危機に立ち向かう、IDEAS FOR GOODと株式会社メンバーズによる共創プロジェクトです。
気候危機とクリエイティビティをテーマとする情報発信・イベント・共創ワークショップ・人材育成プログラムなどを展開していきます。
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