「電力の転換なしに、安心な暮らしはない」 オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント:Social Good Company #73
世界が目指す未来のカーボンニュートラル。
こうした社会転換が進むなかで、今求められる施策の1つが「再生可能エネルギー電源へのシフト」です。
今回、Social Good Companyのインタビューにご協力いただいたのは、国内の太陽光電源容量の実に2%を保有するオリックスの子会社、オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメントさま。太陽光発電所のオペレーションやメンテナンスをメイン業務として取り組まれています。
なぜ進めるのか?競合他社との共創優位性は?同社へのインタビューを通して感じたのは、エネルギービジネスの可能性と次世代まで想いをはせる強い使命感、そして根幹にあったのはクリエイティブなビジネスデザインでした。
IDEAS FOR GOODと株式会社メンバーズによる共創プロジェクト『Climate Creative』にて公開しておりますので、ぜひご一読ください。
▼ インタビュー全文はこちら
『Climate Creative』とは?
Climate Creativeとは、人々をワクワクさせる創造的なアイデアや、人々に新しい視点を提供する創造的な表現とコミュニケーション、デジタル技術を活用した創造的なビジネスモデルの創出などを通じて気候危機に立ち向かう、IDEAS FOR GOODと株式会社メンバーズによる共創プロジェクトです。
気候危機とクリエイティビティをテーマとする情報発信・イベント・共創ワークショップ・人材育成プログラムなどを展開していきます。
この記事を読んだあなたへのおすすめ
▼ ホワイトペーパー/セミナー(無料公開)
≪ メンバーズへのお問い合わせはこちら ≫