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Social Good Company

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社会課題解決型ビジネスに取り組む企業・団体様を取材し、取り組みの背景やこれからのビジョンについてお聞きするインタビュー記事シリーズです。
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記事一覧

全ての印刷物を環境配慮型プリントに!CO₂算定からはじめる研文社の挑戦

「環境配慮型プリント」に取り組む株式会社研文社さま。印刷業における環境負荷の可視化や削減…

ウェルビーイングは「あいだ」に宿る。ココロとカラダを整える NEUTRALWORKS. の哲学 …

「ザ・ノース・フェイス」や「ヘリーハンセン」をはじめとしたブランドを展開する株式会社ゴー…

化粧品業界をサステナブルに。日本ロレアルの戦略と実践とは?Social Good Company #8…

独自のライフサイクルアセスメント(LCA)をベースにしたスコアリングによる商品開発から、同…

気候危機時代を化学式から読み解く。必要なのは「炭素(C)」の転換。三井化学:Socia…

素材の力で社会課題の解決を目指す三井化学株式会社。気候変動を取り巻く今の社会は「化学式」…

「測る」から始まる、環境価値創造。大崎電気×ESPの挑戦:Social Good Company #78

気候変動の問題が深刻化し、世界でカーボンニュートラルが掲げられる今、「脱炭素」はもはや世…

“Do the right things” 靴ブランドKEENが多くの人を魅了する理由:Social Good Comp…

世界中で愛されているアウトドア・フットウェアブランド「KEEN」。 2003年にアメリカで誕生し…

「ヒトの行動変容を”不真面目に”促す『仕掛学』とは?」大阪大学大学院 松村 真宏 教授:Social Good Company 特別編 #77

階段をピアノの鍵盤に見立て、踏むと音が鳴ったら…? ゴミ箱にバスケットボールのゴールがセットされていたら…? 「仕掛け」のアプローチでは、こうした「ついついやってみたくなる」ようなことを間接的に伝えて行動を促します。 解決すべき課題が存在した際、こうした創造力豊かな「仕掛け」によりポジティブに行動変容を起こすことができれば、様々な社会課題も解決できるかもしれません。 今回は、大阪大学大学院経済学研究科 松村 真宏 教授に「仕掛け」のアプローチやアイデアの創出方法などをテー

「いま企業に求められるビジネス・トランスフォーメーション」 国立環境研究所 江守 …

今や人類共通の目標である「脱炭素社会の実現」。頻発し甚大化する自然災害により、皆さんも地…

「電力の民主化に向けて役割を果たすのが再エネであり私たちの会社である」みんな電力…

※この記事の情報は2021年05月24日メンバーズコラム掲載当時のものです 「顔の見える電力TM」…

「新しい資本主義の在り方“非物質化”とは?」 京都大学大学院 諸富 徹 教授:Social…

※この記事の情報は2021年03月29日メンバーズコラム掲載当時のものです 2010年10月、日本政府…

「事業の礎である写真フィルムから次の新しい価値を創出する」 富士フイルムホールデ…

※この記事の情報は2021年03月08日メンバーズコラム掲載当時のものです 脱炭素化が難しい熱エ…

「健全な社会を守るために森林保全活動を進める」 三井住友カード × more trees:Soc…

※この記事の情報は2021年03月04日メンバーズコラム掲載当時のものです WEB明細の推進や「三…

「共創によりサステナブルなまちづくりを体現する」 三菱地所:Social Good Company #…

※この記事の情報は2021年02月18日メンバーズコラム掲載当時のものです 長い歴史を持つ日本有…

「美しい地球を残す~その想いに込められたDNAを伝え次世代に引き継ぐ」 パナソニック:Social Good Company #59

※この記事の情報は2021年02月05日メンバーズコラム掲載当時のものです 日本を代表するモノづくり企業 パナソニック。発売15周年を迎えた「エネループ」のリブランディングサイトオープンに合わせて、ご担当者のおふたりに、商品やサイトの意義、脱炭素社会に向けた想いをおうかがいしました。 「未来の子どもたちに美しい地球を残す」を次に世代に引き継ぐ 新しいチャンレジをすることでブランドも進化する 商品を使うことで自動的にサステナブルな活動に参加できるというのが理想である