マガジンのカバー画像

脱炭素DX研究所レポート

19
株式会社メンバーズの脱炭素DX研究所が発信するレポートをまとめました!
運営しているクリエイター

#ライフサイクルアセスメント

サステナビリティ業務におけるAI活用の可能性

サステナブル・脱炭素推進業務におけるデータの収集・分析は脱炭素経営において最も重要な業務…

なぜ今、LCA(ライフサイクルアセスメント)が重要なのか?|脱炭素DX研究所レポート…

メンバーズ脱炭素DX研究所メンバーがさまざまな専門家や実践者と対談し、これからの企業経営や…

デジタルサステナビリティとは?デジタルがもたらす環境と社会への影響|脱炭素DXレポ…

いま「デジタルサステナビリティ」や「サステナブルWEBデザイン」という言葉が、欧米のWEBサイ…

環境ラベルの有効性と今後の展望|脱炭素DX研究所レポート #08

メンバーズでは、気候変動と商品・サービスの購入に関する生活者意識調査を2015年から行ってい…

サプライヤーエンゲージメントとScope3削減~CDP評価視点から考える~|脱炭素DX研究…

サステナビリティは、現代のビジネスにおいてもはや不可欠な要素であり、取り組まないことがリ…

Scope3とLCAの関係性とは?|脱炭素DX研究所レポート#05

脱炭素DX研究所では、2023年6月に「LCA専門家とともに、日経225のScope1,2,3独自調査から今後…

スコープ3の課題とその解決の方向性(基礎編)|脱炭素DX研究所レポート#03

企業経営と生活者行動の両軸から、脱炭素社会の実現を目指す脱炭素DX研究所。脱炭素推進に役立つような情報発信を、さまざまな切り口から行っています。 本レポートでは、企業にとってのスコープ3の課題とそれに対する解決法についてまとめてみました。基礎的なことではありますが、これらをきちんと押さえておくことが重要です。 スコープ3とは?スコープ3とは、企業活動において直接的には制御できないが、間接的に企業に影響を与える温室効果ガス(GHG)の排出源を指すものです。 排出量算定につ

第8回「気候変動と商品・サービスの購入に関する生活者意識調査」結果|脱炭素DX研究…

メンバーズは、2020年5月に発表した VISION2030 にて「日本中のクリエイターの力で、気候変動…

日経225銘柄企業 スコープ1・2・3独自調査|脱炭素DX研究所レポート #01

企業経営と生活者行動の両軸から、脱炭素社会の実現を目指す脱炭素DX研究所。脱炭素推進に役立…