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脱炭素DX研究所レポート

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株式会社メンバーズの脱炭素DX研究所が発信するレポートをまとめました!
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#脱炭素

【実務経験者に聞く】いま知っておきたい企業のサステナビリティ推進のリアル

昨今、マスメディアやSNSをはじめ各媒体で「サステナブル」や「カーボンニュートラル」、「持…

サステナビリティ業務におけるAI活用の可能性

サステナブル・脱炭素推進業務におけるデータの収集・分析は脱炭素経営において最も重要な業務…

なぜ今、LCA(ライフサイクルアセスメント)が重要なのか?|脱炭素DX研究所レポート…

メンバーズ脱炭素DX研究所メンバーがさまざまな専門家や実践者と対談し、これからの企業経営や…

デジタルサステナビリティとは?デジタルがもたらす環境と社会への影響|脱炭素DXレポ…

いま「デジタルサステナビリティ」や「サステナブルWEBデザイン」という言葉が、欧米のWEBサイ…

カーボンプライシングは企業経営をどう変えるか?日本企業のGXを考える|脱炭素DX研究…

脱炭素DX研究所メンバーがさまざまな専門家や実践者と対談し、これからの企業経営やビジネスの…

SDGsウォッシュはなぜ起きるのか?サステナビリティの本質に向き合える組織とは|脱炭…

ウォッシュと呼ばれる現象2015年に国連によって採択され早10年になろうとしていますが、SDGsと…

SDGsウォッシュはなぜ起きるのか?サステナビリティの本質に向き合える組織とは|脱炭素DX研究所レポート#09 中編

葛藤と向き合う中に、「良さ」は見えてくるそもそも、持続可能な開発とは、一概に「何が良いか」を定義することが難しい側面があります。例えば、太陽光発電一つとっても、土砂災害を巻き起こしてしまったこともあれば、廃棄の問題もあります。あるいは昆虫食の推進活動に対して広がった抵抗感や不信感なども記憶に新しいものです。良かれと思ってやった活動が、誰にとっても良いとなるとは限りません。全く電気を使わずに暮らすことを良いとする人もいれば、クーラーを使わねば熱中症になってしまう状況が目の前にあ

SDGsウォッシュはなぜ起きるのか?サステナビリティの本質に向き合える組織とは|脱炭…

「何が良いか」を考え抜いた、南三陸の復興の姿南三陸の戸倉地区というところをご存知でしょう…

環境ラベルの有効性と今後の展望|脱炭素DX研究所レポート #08

メンバーズでは、気候変動と商品・サービスの購入に関する生活者意識調査を2015年から行ってい…

公開!サーキュラーガイドライン策定ハンドブック|脱炭素DX調査レポート#07

近年、地球温暖化や気候変動などの環境問題が深刻化し、脱炭素が急務となっています。この脱炭…

Scope3とLCAの関係性とは?|脱炭素DX研究所レポート#05

脱炭素DX研究所では、2023年6月に「LCA専門家とともに、日経225のScope1,2,3独自調査から今後…

サスティナビリティマーケティング調査報告 2023年夏 |脱炭素DX研究所レポート #04

企業経営と生活者意識を変え、脱炭素社会の実現を目指す脱炭素DX研究所。 脱炭素推進に役立つ…

スコープ3の課題とその解決の方向性(基礎編)|脱炭素DX研究所レポート#03

企業経営と生活者行動の両軸から、脱炭素社会の実現を目指す脱炭素DX研究所。脱炭素推進に役立…

第8回「気候変動と商品・サービスの購入に関する生活者意識調査」結果|脱炭素DX研究所レポート#02

メンバーズは、2020年5月に発表した VISION2030 にて「日本中のクリエイターの力で、気候変動・人口減少を 中心とした社会課題解決へ貢献し、持続可能社会への変革をリードする」ことを掲げています。 気候変動問題の解決には、社会・企業の早急な脱炭素化が欠かせませんが、そのためには生活者の意識や実態の把握も必要です。 そこで、企業と生活者が一体となり、脱炭素社会の実現できるよう、生活者の意識や実態を把握する「気候変動と商品・サービスの購入に関する生活者意識調査(CSVサ