Members+ 脱炭素DXレポート
インスタグラムアカウント「Signals for future」とともに、未来の兆し(Signal)となるようなヒントや事例をご紹介しています。
2022年6月までに公開した記事をまとめております。
ソーシャルグッドな取り組みをしている企業や団体の方々を取材し、自社のお取り組みについての思いや今後の展望などについてお話いただくシリーズです。
株式会社メンバーズの脱炭素DX研究所が発信するレポートをまとめました!
「脱炭素経営」を目指すために必要なプロセスや手法について、読者の皆さんとともに学びを深め、ともに歩んでいきます。
秋といえば「芸術の秋」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。現在、東京国際映画祭や上野の森美術館「モネ 連作の情景」など、さまざまな芸術イベントが開催されています。 その中でも映画や舞台などの世界では、セットや小物、衣装などのひとつ一つが、作品を生み出す上で欠かせない存在といえます。そんな芸術に関わるものという観点から、サステナブルな社会を目指すために、どのようなヒントが隠れているのかを一緒に考えてみませんか。 寿命が短い廃棄物作られてから捨てられるまでの期間が一番
今年も残すところわずかとなりました。 冬休みや年末年始に旅行を計画している方もきっと多いはずです。 アフターコロナで旅行業界が活気を取り戻す中、ゴミ問題やオーバーツーリズムなど観光地では課題が残されているのも事実です。 訪れる人が楽しむだけではなく、観光地の自然や住民の暮らしを損なわないためにはどのようにすればよいのでしょうか。 今回は、それらを解決するヒントとなる、新たな旅行の在り方をご紹介します。 “責任”ある観光とは「責任ある観光」という意味のレスポンシブル・ツー
皆さん、こんにちは! メンバーズでは、持続可能な脱炭素社会の実現に向け、一般社団法人more treesとともに、岩手県気仙郡住田町にて植林・森林保全プロジェクト(「メンバーズの森」)を2023年よりスタートさせました。 メンバーズの事業活動において排出されるCO2のオフセットをはじめ、自然環境の保全や地域課題の解決などを目的に、岩手県住田町に多様性のある森をつくることを目指します。また、森づくりの一歩として、2023年10月には「苗木の植樹」も行いました。 今回のnote