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過去記事まとめ

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2022年6月までに公開した記事をまとめております。
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#ビジネス

2021年度で日本のDXはどこまで進んだのか?

ここ数年で、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉を耳にする機会が明らかに…

脱炭素DX!Climate Techが注目される背景やスタートアップ企業の事例をご紹介

「気候変動問題」は、世界共通の重要な社会課題です。日本も2050年までに国内の温暖化ガスの排…

改めてDXとは?背景からハードル、事例までをまとめてご紹介

当社が運営する本note「Members+ ‐私たちの未来とビジネスを考える‐」では、これまで脱炭素…

気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)って何?企業に求められることとは?

今年10月から11月にかけて、英・グラスゴーで国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)…

「“脱炭素DX”でピンチをチャンスに」 メンバーズ書籍出版特別インタビュー

noteアカウント「Members+」を運営する株式会社メンバーズから、2021年9月30日に書籍『脱炭素…

カーボンを味方にして「良好な循環関係を作る」サステナブル経営推進機構(SuMPO):S…

脱炭素社会の実現に向けて、今すべての企業にサステナブル経営へのシフトが求められていると言…

「気候変動と生物多様性の同時解決が世界のトレンドである」 IUCN日本委員会 :Social Good Company 特別編 #68

メンバーズでは、2018年よりこれまで、Social Goodな企業や団体などを対象に、社会課題解決型のビジネスや取り組みを紹介するインタビューコンテンツを発信しています。今後は、noteコンテンツとして掲載しますので、よろしくお願いします。 160ヵ国の科学者や専門家が所属する自然保護に関する世界最大のネットワークであり、絶滅の恐れのある生物リスト(レッドリスト)を作成している、国際機関 IUCN(国際自然保護連合)。現在は、生物多様性条約の第15回締約国会議(COP15

ゼロカーボンシティに挑むニセコ町のまちづくり

世界的なスノーリゾートとして知られる北海道ニセコ町。観光地でありながら、過度な開発に制限…

Webサイトも脱炭素化が必要!?「サステナブルWebデザイン」とは

サステナブルWebデザインが必要な理由:CO2排出削減だけでなくユーザビリティー向上にもエネル…

「みんなが集まるバザールを作り、日本を変える」 デジタル庁:Social Good Company …

メンバーズでは、2018年よりこれまで、Social Goodな企業や団体などを対象に、社会課題解決型…

脱炭素社会に求められる事業開発ワークショップから学ぶ、アイデア創出のヒント

誰もが頭を悩ませる「アイデアを考える」こと。昔から様々な手法や名著と呼ばれる書籍が発行さ…

富山市のコンパクトなまちづくり

富山市は全国の自治体に先駆けて、2000年代はじめ頃からコンパクトなまちづくりに取り組んでき…

サーキュラーエコノミー×DX事例5選

気候変動の影響を受けて、サーキュラーエコノミーへの取り組みはますます重要なものになってい…

5分でわかる!IPCCによる最新報告書の内容

8月9日、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が第6次報告書を発表しました。IPCCの報告書は、産業革命前に比べた気温上昇を1.5度までに抑えることを求めた『1.5 °C特別報告書』など、各国の政策に多大な影響を与えてきました。 今回、2014年の第5次報告書から7年が経過する中、最新の報告書が公開されました。すでに各国が2050年前後のカーボンニュートラルに向けて目標設定をおこなうなど、気候変動への危機感が国際的に共有されている中、今回の報告書にはどのような内容