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過去記事まとめ

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2022年6月までに公開した記事をまとめております。
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#地球温暖化

「アースデイはイベントではなく”地球のことを考える日”」谷崎テトラ氏インタビュー

4月22日は「アースデイ(地球の日)」。”地球のことを考えて行動する日”として、世界中で環…

カーボンを味方にして「良好な循環関係を作る」サステナブル経営推進機構(SuMPO):S…

脱炭素社会の実現に向けて、今すべての企業にサステナブル経営へのシフトが求められていると言…

脱炭素社会に求められる事業開発ワークショップから学ぶ、アイデア創出のヒント

誰もが頭を悩ませる「アイデアを考える」こと。昔から様々な手法や名著と呼ばれる書籍が発行さ…

5分でわかる!IPCCによる最新報告書の内容

8月9日、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が第6次報告書を発表しました。IPCCの…

社会課題解決を目指す企業が取り入れている思考法「MTP」とは?

世界共通のゴールである「1.5℃」目標。 それを達成するためには、「化石燃料からの転換」「社…

企業で温室効果ガス排出量の見える化が進むワケ

日本でも2050年までのカーボンニュートラル(温室効果ガス排出の実質ゼロ)を表明されたことで…

本当はどうなの?EVシフトへの疑問をスッキリ解消!

世界で進む電気自動車(以下、EV)シフトの波。しかし、日本では普及が進んでいるとは言えません。性能面の懸念や充電環境の整備についてなど、さまざまな課題も指摘されています。そのようなEVにまつわるさまざまな疑問を、工学博士でEVユーザーでもある櫻井啓一郎さんに伺いました。 今後10年で爆発的に普及Q:まず、国際的にEVシフトはどれほど進んでいるのでしょうか? 櫻井:国際的な複数の調査機関の2−3年前の予測では、2030年に販売される新車のうち、EVの割合はおよそ1割から2割

脱炭素時代の企業プロモーション~たった1つのシンプルな法則~

Z世代による社会変革をテーマとした前回の記事に続いて、今回は、当社が国内の一般生活者1,107…

どうする「住まいの脱炭素化」!これからの住宅・建築物に求められる性能とは?

脱炭素社会の実現には、住宅・建築分野の省エネ化が欠かせません。日本のCO2排出量のうち、お…

6月21日と7月7日にレインボーブリッジが消灯される!? ~すぐにできるエネルギー…

前回の投稿で、人間が活動するための「エネルギー」が作られる過程でCO2が多く輩出されている…

CO2はどこから?エネルギーとCO2の関係【イラストで解説!】

前回記事「地球温暖化ってそもそもなに?はじめに知りたいその仕組み」で、「そもそも地球温暖…

Z世代は社会を変えるのか?~調査データとアクションから考察する~

世界を席巻する気候変動に関するアクション。その中心には、グレタ・トゥーンベリさんに象徴さ…

地球温暖化対策推進法が改正、わかりやすく解説!企業にも◯◯な変化が

先月26日、参議院本会議において地球温暖化対策推進法が成立しました。2050年までの脱炭素社会…

企業が脱炭素に取り組むべき4つの理由

2020年10月、菅首相が2050年までのカーボンニュートラル(温室効果ガス排出の実質ゼロ)を表明したことで、日本でも脱炭素社会に向けた動きが本格的にスタートしました。特に2021年に入ってからは、大手企業が続々と脱炭素に向けた投資や取り組みを表明しており、その流れは加速しつつあります。 今回は、なぜ企業にとって脱炭素への取り組みが重要になっているのか?という点について、4つのポイントから見ていきます。 機関投資家の関心多くの企業にとって、自社への投資を呼び込むことは重要