記事一覧
改めてDXとは?背景からハードル、事例までをまとめてご紹介
当社が運営する本note「Members+ ‐私たちの未来とビジネスを考える‐」では、これまで脱炭素とDXという大きく2つの軸からさまざまな記事を執筆してきました。特に2020年から2021年にかけては、新型コロナウイルスの拡大によって社会が大きく変化したことで、DXへの関心が飛躍的に高まりました。
そこで本記事では、改めてDXの概要について網羅的に理解するとともに、本noteの記事などもあわせ
COP26で決まったこと ~脱炭素社会への分水嶺となるグラスゴー~
日本政府がカーボンニュートラル宣言をしたのは、約1年前。カーボンニュートラルや脱炭素といったキーワードをニュースで目にしない日はないほど社会にも浸透しています。当社の調査(※)でも、気候変動に対する生活者の関心や理解が高まっていることが示されています。
※「CSVサーベイ2021年10月」より
CSVサーベイの詳細調査結果は、以下ページよりご覧ください。
・当社ニュースリリース「気候変動と企業コ
気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)って何?企業に求められることとは?
今年10月から11月にかけて、英・グラスゴーで国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)が開催され、各国が改めて気温上昇を1.5度に抑える目標を確認しました。世界的に気候変動への対応が急務となる中、企業からも注目を集めているのが「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」です。
気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)とは何で、企業にどのような取り組みが求められているのでし
「“脱炭素DX”でピンチをチャンスに」 メンバーズ書籍出版特別インタビュー
noteアカウント「Members+」を運営する株式会社メンバーズから、2021年9月30日に書籍『脱炭素DX すべてのDXは脱炭素社会実現のために』を出版しました。おかげさまで、発売以来Amazonの「企業経営一般関連書籍」カテゴリや大型書店の週間総合ランキングで1位を獲得するなど、多くの方に手に取っていただいています。
書籍の詳細はこちら>
本記事では、株式会社メンバーズ EMCカンパニー
カーボンを味方にして「良好な循環関係を作る」サステナブル経営推進機構(SuMPO):Social Good Company 特別編 #69
脱炭素社会の実現に向けて、今すべての企業にサステナブル経営へのシフトが求められていると言えます。
「心豊かな未来を創る」ことを基本理念に掲げ「カーボン価値(良好なる炭素循環)の実感できる社会」を目指す、一般社団法人 サステナブル経営推進機構(以下、SuMPO)は、エコリーフやカーボンフットプリントの環境ラベルの認証事業も行い、サステナブル社会とサステナブル経営の実現に多大な貢献をしています。
「気候変動と生物多様性の同時解決が世界のトレンドである」 IUCN日本委員会 :Social Good Company 特別編 #68
メンバーズでは、2018年よりこれまで、Social Goodな企業や団体などを対象に、社会課題解決型のビジネスや取り組みを紹介するインタビューコンテンツを発信しています。今後は、noteコンテンツとして掲載しますので、よろしくお願いします。
過去のインタビューコンテンツはこちらをご覧ください。
https://blog.members.co.jp/article/tag/social-good