Members+ 脱炭素DXレポート
インスタグラムアカウント「Signals for future」とともに、未来の兆し(Signal)となるようなヒントや事例をご紹介しています。
2022年6月までに公開した記事をまとめております。
ソーシャルグッドな取り組みをしている企業や団体の方々を取材し、自社のお取り組みについての思いや今後の展望などについてお話いただくシリーズです。
株式会社メンバーズの脱炭素DX研究所が発信するレポートをまとめました!
「脱炭素経営」を目指すために必要なプロセスや手法について、読者の皆さんとともに学びを深め、ともに歩んでいきます。
企業のDXについて、具体的にどのように進めていけば良いのかを考える上で、先進的な成功事例からそのノウハウを学ぶことができます。 この記事では、ビジネスプロセス、ビジネスモデル、ビジネスドメイン、文化・組織という4つの観点から、アメリカでのDX成功事例を紹介していきます。 効率化・コスト低減・品質向上(ビジネスプロセスの改善)さまざまな企業がDXによって、会計・法務・バックオフィスなどといった、従来業務のビジネスプロセスを効率化したり、工程時間・コスト低減や商品サービスの品
2020年末、日本政府は2030年代にガソリン車の販売を禁止し、電動化をめざす方向性を打ち出しました。なぜガソリン車を禁止にするのでしょうか。日本の自動車メーカーに電気自動車(EV)へのシフトが求められる背景や、現在のEVの課題をどう捉えるべきかについても合わせてまとめました。 日本政府はどのような方針を掲げたのか? 日本政府の経済財政諮問会議のもとに設置されている成長戦略会議は、「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を採択しました(2020年12月25日
本記事は、秀逸でユニークなソーシャルグッドな取り組みなどを行う企業・団体のインタビュー記事「SocialGoodCompany」の編集長として、60本以上の記事作成に携わってきた株式会社メンバーズの萩谷 衞厚による連載コラムとなります。 温室効果ガスの削減にむけて、世界中の企業で商品・サービスの在り方が見直されています。今回は、自動車業界からみる日本のモノづくり・現在どのように自動車業界が変革しているのか・更なるイノベーションには何が必要なのかをご紹介します。 実現不可能