Members+ 脱炭素DXレポート

メンバーズでは2030年までのCO2排出量46%削減を後押しすべく、スコープ3の調査・事例研究に特化した「脱炭素DX研究所」を開設。ビジネスモデルとライフスタイルの変革を促すコンテンツをお届けします。|株式会社メンバーズ: https://www.members.co.jp/

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  • Signals for future

    インスタグラムアカウント「Signals for future」とともに、未来の兆し(Signal)となるようなヒントや事例をご紹介しています。

  • 過去記事まとめ

    2022年6月までに公開した記事をまとめております。

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    ソーシャルグッドな取り組みをしている企業や団体の方々を取材し、自社のお取り組みについての思いや今後の展望などについてお話いただくシリーズです。

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    株式会社メンバーズの脱炭素DX研究所が発信するレポートをまとめました!

  • The Road to Carbon Neutrality

    「脱炭素経営」を目指すために必要なプロセスや手法について、読者の皆さんとともに学びを深め、ともに歩んでいきます。

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    脱炭素DX――すべてのDXは脱炭素社会実現のために

    株式会社メンバーズ・ゼロカーボンマーケティング研究会
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    SDGsが生み出す未来のビジネス(できるビジネス) できるビジネスシリーズ

    水野雅弘
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    資本主義の新しい形 (シリーズ現代経済の展望)

    徹, 諸富

記事一覧

カーボンプライシングが生み出す企業のチャンスと未来|Members+対談#05

「COP27」現地レポート紹介

「CO2 排出量が見えるカードを通して、お客さまとともに気候変動対策を進める」 クレディセゾン:Social Good Company #76

カーボンプライシングが生み出す企業のチャンスと未来|Members+対談#05

「経営x脱炭素」に関するトピックについて、有識者とメンバーズ専務執行役員である西澤が意見を交わし合うシリーズ企画。#05では、京都大学大学院の諸富 徹 教授と「カーボンプライシング(CP)」をテーマに語り合いました。 これまでの日本では経済優先の論理から消極的だったカーボンプライシングですが、視点を変えると企業にとってのチャンスが見えてきます。 カーボンプライシングに向けて具体化する日本政府の動きこの記事は10月19日(水)に実施した収録当時のものです。年内閣議決定予定だ

「COP27」現地レポート紹介

先日エジプト シャルム エル シェルクで開催された「COP27」にメンバーズ社員がJCLPの視察団として参加してまいりました。 現地レポートをnoteにて公開していますのでご紹介します。 JCLPとは?日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)とは、気候危機を回避し、速やかに脱炭素社会/1.5℃目標を実現することを活動目的とした日本独自の企業グループです。 脱炭素社会への移行を先導することで、社会から求められる企業となることを目指しており、メンバーズも2020年より

「CO2 排出量が見えるカードを通して、お客さまとともに気候変動対策を進める」 クレディセゾン:Social Good Company #76

ますます気候変動問題が深刻化するなか、多くの国々が温室効果ガスを2050年までに実質ゼロにする目標を掲げ、「産業革命以降の気温上昇を1.5℃に抑えること」が世界共通の目標となりました。   この「1.5度の目標」を達成するためには、1人当たりのCO2 排出量を2トンに抑えることが必要です。しかし、私たち日本人はその4倍以上である年間9トンものCO2を排出しているのが現状です。 そこで、クレディセゾンは「クレジットカード会社として、地球のためにできること」として、生活者のカー