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気候変動コミュニケーションのいま
今年もカンヌライオンズの受賞作品が発表されましたね!今回はマスコミやカンヌライオンズの今や、気候変動のメッセージがどのように伝えられているのかについて、見ていきたいと思います。
カンヌライオンズから見る広告のいま皆さんは「カンヌライオンズ」を知ってますか?
カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル、通称「カンヌライオンズ」は、1954年に設立された世界最大規模の広告・コミュニケーシ
将来ビールが飲めなくなる!?
未来の兆しとなる事例を紹介する「Signals for future」シリーズ。
第6弾は「ビール」の切り口から気候変動を考えます。実は、気候変動とビールは切っても切れない関係。もしかすると、将来あなたの大好きなビールは「高級嗜好品」になってしまうかもしれません….
気候変動とビールの関係性とは?お風呂上りと仕事終わりのビールが日々のモチベーション、、というビール愛好家の方も多いのではないでしょ
ミルクは1つじゃない
未来の兆しとなる事例を紹介する「Signals for future」シリーズ。
第5弾は、植物性ミルクの選択肢から見える未来の兆しを考えます。牛乳の環境負荷は気になるところですが、食生活を変えるのは難しいもの。しかし、想像より植物性ミルクを試すハードルはそんなに高くないかもしれません…
皆さん、ミルクは好きですか?ミルク、特に「牛乳」といえば、単語の通り「牛からとれる乳」ですが、世の中にたくさ
気候危機時代を化学式から読み解く。必要なのは「炭素(C)」の転換。三井化学:Social Good Company #80
素材の力で社会課題の解決を目指す三井化学株式会社。気候変動を取り巻く今の社会は「化学式」から読み解くとどう映るのか?そこには新しい視点を得るヒントがありました。化学の分野から「リジェネラティブ」な世の中の実現に向けて、三井化学の取り組みや想いについて、松永氏にインタビューしました。
気候変動が人為的な問題で起こっているならば、「人間の力」で解決する● 普段の業務内容を教えてください。
現在はグ
時代は「テロワール」
未来の兆しとなる事例を紹介する「Signals for future」シリーズ。
第4弾は、土地に根差したという「テロワール」という言葉を切り口に、ここから見える未来の兆しを考えます。最近、実は「テロワール」って来ているのではないかと思っていますので、事例とともにその可能性を探索しましょう。
テロワールとは?皆さん、テロワールという言葉を聞いたことがありますか?ワイン好きな方はご存知かもしれませ
NFTでつながる人と人
未来の兆しとなる事例を紹介する「Signals for future」シリーズ。
第3弾は、ブロックチェーン技術をもとに作成された代替不可能なデジタルデータ「NFT(非代替性トークン)」から見える未来の兆しを事例とともにご紹介!アートだけでなく、生産者の可視化やコミュニティ形成など、さまざまな可能性を秘めたNFTをもとにブロックチェーン技術を使ったビジネスのヒントを探っていきます。
ファッション