Members+ 脱炭素DXレポート

メンバーズでは2030年までのCO2排出量46%削減を後押しすべく、スコープ3の調査・事例研究に特化した「脱炭素DX研究所」を開設。ビジネスモデルとライフスタイルの変革を促すコンテンツをお届けします。|株式会社メンバーズ: https://www.members.co.jp/

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    脱炭素DX――すべてのDXは脱炭素社会実現のために

    株式会社メンバーズ・ゼロカーボンマーケティング研究会
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    SDGsが生み出す未来のビジネス(できるビジネス) できるビジネスシリーズ

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記事一覧

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自動車や自転車に乗る多くの人が経験する厄介なトラブルである、タイヤのパンク。JAF(日本自動車連盟)のアンケートによると日本人の6割がパンクを経験しており、世界では年に2億本ものタイヤがパンク・空気圧不良による偏摩耗によって廃棄されています。これによる廃棄物の発生や大量生産が環境に与える影響は無視できません。 今回ご紹介する事例は、そんな問題を解決できる“空気が不要のエアレスタイヤ”、「MICHELIN Uptis(ミシュラン アプティス)」です。 また、「※Circul

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企業のサステナブル経営を推進する「脱炭素DXカンパニー」公式サイトご紹介

こんにちは。株式会社メンバーズの脱炭素DXカンパニーです。 本日は、公開から早くも半年。脱炭素DXカンパニーの公式サイトを改めてご紹介します。 2024年6月に社内若手クリエイター達の力を借りて、コードを書かずにWebサイトの構築ができるノーコードWeb制作プラットフォームである「Studio」を使って実装しています。 今回の記事では、サイトのコンセプトや制作の裏側をご紹介します! そもそも脱炭素DXカンパニーとは脱炭素DXカンパニーは、株式会社メンバーズの専門カンパ

生物多様性COP16:企業が知っておくべきポイント!

2023年10月16日から11月2日まで、コロンビアのカルタヘナで開催された生物多様性条約第16回締約国会議(COP16)は、生物多様性保全の実施段階へと移行するための重要なステップでした。今回の会議では「自然との平和」をテーマに掲げ、企業にとても多くの学びと行動が求められる決定事項が話し合われました。また「Peace with Nature(peoples COP)」といわれ、先住民共同体への光をあてるCOPでもありました。本記事では、企業が知っておくべきCOP16の主要な

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Vol.4 1年目のメンバーズの森~植林木の成長をチェック!

皆さん、こんにちは。 メンバーズでは、持続可能な脱炭素社会の実現に向け、一般社団法人more treesとともに、岩手県気仙郡住田町にて植林・森林保全プロジェクト(「メンバーズの森」)を2023年よりスタートさせました。CO2の固定による地球環境への貢献をはじめ、自然環境の保全や地域課題の解決などを目的に、岩手県住田町に多様性のある森をつくることを目指しています。 良かったら動画(3分程度)もご覧ください。 2023年秋に住田町にて、森づくりの一歩となる、はじめての植林(