Members+ 脱炭素DXレポート
インスタグラムアカウント「Signals for future」とともに、未来の兆し(Signal)となるようなヒントや事例をご紹介しています。
2022年6月までに公開した記事をまとめております。
ソーシャルグッドな取り組みをしている企業や団体の方々を取材し、自社のお取り組みについての思いや今後の展望などについてお話いただくシリーズです。
株式会社メンバーズの脱炭素DX研究所が発信するレポートをまとめました!
「脱炭素経営」を目指すために必要なプロセスや手法について、読者の皆さんとともに学びを深め、ともに歩んでいきます。
年の瀬が迫り、本年も残りわずかとなって参りました。 noteを通して出会えた多くの皆さま、そして脱炭素やカーボンニュートラル実現に向け本気で取り組んでいる皆さまに、心から感謝申し上げます。 2022年も、経営x脱炭素ビジネスコラム『Members+』をご覧いただき誠にありがとうございました。 本記事では、年末のごあいさつに加え、Members+における必読記事トップ5をご案内します。ぜひお気に入りの記事を見つけてみてください^^ 経営x脱炭素ビジネスコラム必読記事トップ
「経営x脱炭素」に関するトピックについて、メンバーズ専務執行役員である西澤と京都大学大学院の諸富 徹 教授が意見を交わし合うシリーズ企画。#06では、日本の政策方針とグローバル・スタンダードとのズレについて意見が交わされました。 今回の対談では、世界と日本の脱炭素への道筋の違いが鮮やかにあぶり出されたようです。 エジプトで開催されたCOP27に参加してきました諸富:西澤さんは、COP27(国連気候変動枠組条約第27回締約国会議)の開催に合わせて遥々エジプトまで行かれたので
※本記事はメンバーズサイトにて掲載したコラムのアーカイブです こんにちは。UXONEカンパニー所属、UXデザイナーのロシートです。この度、メンバーズサイトによるCO2排出量削減を目的に、VISION2030ページを「サステナブルWebデザイン」に改修しました。 ▼ 改修したページ この記事では「サステナブルWebデザイン」の大切さとその取り組みについて、UXデザイナーの視点からお伝えします。 サステナブルWebデザインとは● 塵も積もれば山となり、インターネットトラフ
※本記事はメンバーズサイトにて掲載したコラムのアーカイブです Webサイトから年間どのくらいのCO2が排出されているかご存じですか? 持続可能な社会の実現を目指す今、その排出量は無視できないものになっています。Webサイトの制作に関わっている方は、WebサイトのCO2排出量を計測できるサービス「Website Carbon Calculator」で一度計測してみてください。 この記事では、そのCO2排出量を0.1gでも減らすためにすべきことを、作り手の視点でご紹介します。
※本記事はメンバーズサイトにて掲載したコラムのアーカイブです お疲れ様です!メンバーズの水野です。この度、メンバーズのトップページリニューアルを担当しました。当社を象徴する赤いドットマークをファーストビューにあしらい、ページ全体がシンプルに見やすくなっておりますので、ぜひご覧ください。 さて、掲題のパフォーマンス改善が脱炭素につながった件について先に成果からご紹介すると、従来のページに比べ、パフォーマンス改善によって「約63%のCO2排出削減」という結果を得ることができま
「経営x脱炭素」に関するトピックについて、有識者とメンバーズ専務執行役員である西澤が意見を交わし合うシリーズ企画。#05では、京都大学大学院の諸富 徹 教授と「カーボンプライシング(CP)」をテーマに語り合いました。 これまでの日本では経済優先の論理から消極的だったカーボンプライシングですが、視点を変えると企業にとってのチャンスが見えてきます。 カーボンプライシングに向けて具体化する日本政府の動きこの記事は10月19日(水)に実施した収録当時のものです。年内閣議決定予定だ